体がかゆい原因は病気やストレス?まさかダニ?

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体がかゆい時の対処法!

体がかゆいのは、なかなか我慢ができません。

特に寝ている時にかゆくなると、それが原因で寝不足になる場合もありますし、仕事中や授業中なら作業や勉強に集中できずに苦労するものです。

まら、体がかゆいのはストレスになりやすいと言われています。

掻いても掻いてもかゆみがあると、「あーっ!もう!」とイライラしてしまうことは、誰でも一度は経験があるのではないでしょうか。

そして、そのストレスが引き金となってまた新しいかゆみを引き起こることもあります。

まさに、百害あって一利なしの体のかゆみですが、そもそもどうして体はかゆくなるのでしょうか。

また、体がかゆい時、どのように対処すれば、かゆみを早く軽減させることができるのでしょうか。

今回はそんな、「体のかゆみ」について調べてみました。


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体がかゆくなる原因は?

体がかゆくなる原因は、以下が考えられます。

  • 衣服や下着に使われている素材が肌にとって刺激となる場合
  • 化粧品に含まれる物質が、肌トラブルを引き起こしている場合
  • 蚊やダニなどに刺されたり噛まれたりした場合
  • 汗をかいたまま放置した場合
  • 肌の乾燥や気温の変化
  • 肝臓病や糖尿病などの病気を患っている場合

このように体がかゆくなる原因と一口に言っても、様々なことが考えられます。

また、これら上記に当てはまらない、いわゆる原因不明のかゆみ、というものもあります。

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ダニの可能性もあるかも!

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ダニに刺されると、ポツポツとした赤みのある湿疹と、共に猛烈なかゆみに襲われます。

ダニに刺されると、かゆみが一週間程度続くことから、夏の時期に多く発生する蚊とは区別がつきやすく、また冬から春にかけての寒い時期にはダニは死滅すると言われているので、あまり発症しないのも特徴です。

一般的に、人の家に住みついているヒョウヒダニ(チリダニ)は人を刺すことがないため、刺されたことによるダニによるかゆみは起こらないとされています。

しかし、ヒョウヒダニが増えるとそれをエサにするツメダニも増え、ツメダニは人を刺すことから上記のような症状が現れます。

また、ヒョウヒダニやツメダニの死骸が空気中を舞って、それを吸うことによってアレルギーを発症した場合は、ダニに刺されなくてもかゆみなどの症状を引き起こすことがあります。

ストレスで体がかゆくなったりするの?どういう症状が出るの?

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ストレスが原因で体がかゆくなる症状を、ストレス性皮膚炎、もしくはストレス性湿疹と言います。

これらは、明確な診断基準があるというよりは、他の治療をしてもなかなか症状が改善しない場合に診断が下りるケースも多く、通常行われる皮膚の炎症やかゆみを抑える治療をしても、一時期は治ったように見えてすぐまたぶり返す、もしくは全く改善しないのが特徴です。

文字通りストレスがかゆみの原因となっているので、そのストレスを取り除くのが一番の治療となり、または、気分転換を行う、運動をするなども効果があると言われています。

極端な例では、職場の人間関係のストレスが原因で、湿疹とひどいかゆみに悩まされていた方が、別の部署に転勤した途端にかゆみが治まったという例もあるそうです。


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このようにストレスが原因の体のかゆみの場合は、抗ヒスタミン剤やステロイド剤などのかゆみ止めや炎症を抑える薬を飲んでも、根本的な治療にならないケースもあります。

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体がかゆい時には病気の可能性はあるの?

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ストレスを特に感じているわけでもなく、また、蚊やダニに刺された、食物や花粉などのアレルギーがあるわけではないのに、体のかゆみが続く場合は病気による可能性も考えられます。

例えば、自己免疫異常が原因で肝臓の中に胆汁が溜まる「原発性胆汁性肝硬変」は、目に見えてわかりやすい黄疸症状が出る前に体のかゆみを訴える場合が多く、また、腎不全や糖尿病などを患っていると皮膚が乾燥しやすくなってかゆみが発生することがあります。

体がかゆい=皮膚のトラブルと安易に考えずに、症状が続く場合には早めに病院を受診するのがよいでしょう。

体がかゆくてたまらない時の対処法は?

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体がかゆくてたまらなくなると、かくことですっきりするという方もいらっしゃるようですが、傷や刺激によってさらにかゆみが増したり、状態が悪化するケースもあるためお勧めできません。

どうしてもかゆい場合は、患部を冷やすのがよいでしょう。

タオルやガーゼで巻いた保冷剤を患部にあてて冷やすことで、かゆみが軽減されます。

また、かゆみが出ないようにあらかじめ予防をすることも大切です。

肌は乾燥することでかゆみを発生させることも多いので、お風呂の時には体をゴシゴシと擦り過ぎて、皮膚に本来必要な皮脂までも取り除かないようにしたり、お風呂上がりにはすぐに保湿クリームを塗るなどの対応は効果が期待できます。

さらに、汗をかいた時に自然に乾くのを待っていると皮膚表面で汗が蒸発するため乾燥しやすくなってしまうので、タオルで素早く拭き取るなどの対処もよいでしょう。

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体のかゆみが止まらない時は、病院は何科に行けばいいの?

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皮膚に伴う症状のため、やはり最初にかかるのは皮膚科でよいと思います。

しかし、そこで何らかの診断がつき、薬が処方されたのにも関わらずかゆみが治まらない時は、内科に行くことをお勧めします。

内科であれば、上記で説明した原発性胆汁性肝硬変や腎不全、糖尿病などのいわゆる内臓疾患を調べてもらうことができます。

これらの病気は手遅れになると命に関わる重大な病気ですので、体のかゆみが出て皮膚科に通っても、かゆみが改善されない場合は、内科に行きましょう。

体がかゆい時の原因と対処法のまとめ

体のかゆみを引き起こすものの中に、内臓疾患によるケースがあるとは知りませんでした。

皮膚にトラブルが起こると、イコール皮膚科に行けばよいと考えがちですが、皮膚科以外にも選択すべき科があることを覚えておくだけでも、万が一原因不明の体のかゆみに襲われた時、素早く対処ができるのではないでしょうか。


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