記憶力を高める食べ物や食品・食材おすすめ15選!

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記憶力を良くする食品・食材や食べ物の特徴と栄養素!

子どもの時、テスト前の勉強に明け暮れながら、ふと、「ドラえもんの暗記パンがあればいいのに・・」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに、暗記パンとは、暗記したい教科書やノートのページに押し付け、文字を転写したパンを食べると丸々覚えることができるという優れものです。

現実にはそのような都合のよい食べ物があるわけないのですが、実は、記憶力をよくする食品ならこの世の中に存在しています。

そこで今回は、記憶力をよくする食品について調べてみました。

最近、買い物に行っても何を買うのか忘れてしまうなど、記憶力に関するお悩みを抱えている方はもちろん、毎日頑張って勉強しても、なかなか覚えられなくて苦戦しているというお子さんをお持ちの方にも、是非一度目を通して頂けたらと思います。


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なぜ記憶力を上げたほうがいいのか?

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「年だから、物忘れがひどくって・・」

このような話はよく聞きますが、最近の研究では記憶力の低下は必ずしも加齢だけが原因というわけではなく、脳の働きを衰えさせてしまう環境や生活習慣などが原因として挙げられることがわかっています。

記憶力が低下すると、先ほどで例を挙げたような「買い物に行ったのに何を買うのか忘れてしまった」ということが起こりますが、これが仕事の取引先との大切な約束をすっぽかしてしまったとなると、社会的な問題が起こりやすくなってしまいます。

そのため、記憶力の低下を単に年齢のせいだと決め付けずに、脳を活性化させて能力を保つことがとても大切になります。

記憶力が低下した時のデメリットは?

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以前までは加齢によって脳の機能が低下することで、記憶力が低下すると考えられていましたが、最近は、脳の機能は120年程度は老化しないということがわかっています。

つまり、脳自体はとてもタフな臓器だと言えます。

ただし、睡眠不足や食生活の乱れによって脳が十分に休息できなかったり、スマホやパソコンによる〝与えられる情報〟に慣れてしまうことが原因で、記憶を司っている海馬という部分が上手く機能しなくなると、年齢に関わらず記憶力は低下すると言われています。

記憶力が低下すると、先述したように仕事でミスをしたり、大事な用事をすっぽかしたりと人間関係が崩れてしまう原因となってしまいますが、それだけではなく、認知症やうつ病などの発症リスクが上がると言われています。

記憶力アップする栄養素や食べ物の特徴

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記憶力をアップするには、脳を活性化させることが大切です。

そのためには、脳内伝達物質を増やす作用のあるものや、脳のエネルギーとなるものを摂ることが大切になります。

具体的には、DHA(ドコサヘキサエン酸)レシチンテオブロミンブドウ糖などがよいと言われており、これらを意識して摂取することで脳が刺激を受け、記録力が上がると言われています。

記憶力を高める食べ物や食品・食材おすすめ15選!

ここでは、記憶力を高める効果のある食べ物をご紹介したいと思います。

青魚

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イワシやサバ、サンマなどの青魚には、DHAが多く含まれています。

DHAは脳の発達には欠かせない成分で、同じ青魚に含まれるEPAと共に記憶力や集中力を高める成分として、一般的に認知されています。

サーモン

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DHAが脳の記憶力アップによいことはわかったけれど、どうも青魚は苦手・・。

このような方は、サーモンにもDHAが含まれているので安心です。

また、サーモンの赤い色素の元であるアスタキサンチンにも、最近の研究によって認知症の予防効果の可能性があることがわかっています。

大豆

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脳の重要な伝達物質であるアセチルコリンは、レシチンを材料にして作られますが、そのレシチンを多く含むのが大豆となっています。

大豆は、納豆や味噌、豆乳など、日本人であれば毎日の食事で使いやすいことから、気軽に摂取しやすい食品と言えます。

卵黄

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卵の黄身、卵黄にもレシチンが多く含まれているので、記憶力アップに効果があると考えられます。

白米

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脳のエネルギーは、ブドウ糖のみと言われており、ブドウ糖は炭水化物の摂取によって体内で生成されます。


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炭水化物には、日本人の主食であるお米が該当します。

最近は、炭水化物を極端に摂取する糖質制限ダイエットが流行っていますが、記憶力アップの観点から見るとお勧めできないと言えます。

パン

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ご飯と同様に炭水化物に区分けされるのが、パンです。

この他、小麦から作られるパスタやうどんなどの麺類も、ブドウ糖を生成するので記憶力のアップに貢献します。

チョコレート

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チョコレートに含まれるテオブロミンには、脳内物質のセロトニンの働きを助ける作用があります。

これによってリラックスが促され、ストレスが軽減されるので、記憶力や集中力が増すと言われています。

ココア

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チョコレートと同じカカオが原料のココアにも、テオブロミンが含まれていることから、同様の効果を得ることができます。

ナッツ類

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ナッツ類には、抗酸化作用に優れたビタミンEが多く含まれていることから、細胞の酸化を防ぎ、脳を活性化させる効果が期待できます。

コーヒー

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コーヒーに含まれるカフェインは、脳の海馬を刺激して働きを活性化させると言われています。

ホウレン草

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ホウレン草に含まれるグルタチオンという成分は、脳の損傷を修復する働きがあると言われ、記憶力の低下や認知症を予防する効果が期待できると言われています。

ただし、グルタチオンは加熱すると成分が失われてしまうため、できるだけ生で食べるのがよいですが、ホウレン草にはシュウ酸という成分が含まれており、食べ過ぎるとカルシウムの吸収を阻害するため、注意が必要です。

レバー

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牛肉や豚肉のレバーに含まれるアラキドン酸には、DHAと同様に脳を活性化させる働きがあると言われていることから、記憶力のアップに効果があると言われています。

ベリー類

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ブルーベリーやストロベリーなどのベリー類に含まれるフラボノイドやポリフェノールには、強い抗酸化作用があることから、脳の老化を防ぎ、認知症の予防や記憶力の低下を予防する効果があると言われています。

牡蠣

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体内の亜鉛が不足すると、脳の働きが低下することがわかっていることから、亜鉛を多く含む食べ物を摂ることも記憶力アップに繋がります。

亜鉛を多く含む食べ物には、牡蠣やほたてなどの貝類が挙げられます。

牛もも

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牛ももにも、亜鉛が多く含まれています

また、牛ももには鉄分も多く含まれますが、鉄分が不足すると血液によって十分な酸素や栄養が届かなくなることから、記憶力や思考力、集中力が低下すると言われています。

記憶力を高める食べ物や食品・食材おすすめ15選!のまとめ

年を重ねるごとに記憶力は低下するもの。

そのように考えていた方にとっては、今回の内容はかなり驚かれたのではないでしょうか。

これまで、物忘れをするのは年齢のせいだと思っていたものが、実は脳を上手く使えていなかったり、普段の生活習慣が関係しているという事実は、驚きと共に「まだまだ脳を若返らせることができる」ということに気付く切っ掛けとなったのでは、と思います。

もちろん、今回ご紹介した記憶力をアップさせる食べ物を食べたからといって、急に記憶力がよくなるわけではありませんが、毎日のコツコツとした積み重ねにより、いつまでも若々しい元気な脳を保つことは可能だと言えます。

是非今日から、記憶力をアップさせる食べ物を意識して摂取してみてはいかがでしょうか。


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