みかんの栄養と効果効能【選び方や食べ方】

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体に良いミカンの栄養や効能効果

日本人が大好きな果物と言えば、みかんではないでしょうか。

中でも日本人にとって温州みかんは、とても身近で馴染み深いものとなっています。

温州みかんは、元々は中国の浙江省の温州から持ち込まれたものですが、鹿児島県で種なしに突然変異しました。

当時はその種のなさゆえに、人々からあまり支持を得られなかったのですが、現代では種がなく食べやすい事も温州みかんが幅広い年代に受け入れられている理由と言えるでしょう。

また温州みかんは、すっきりとした甘さとほどよい酸っぱさも魅力です。みかん味の商品が数多く生産されている事からも、万人に愛される味や香りだという事がよくわかりますよね。

ですが、みかんの良さはそれだけではありません。驚くべき効果や効能がみかんにはあるのです。


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みかんの栄養とその効果効能

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よく、みかんを食べると風邪を引かないと聞きますが、これはみかんに含まれるビタミンCが関係しています。

ビタミンCには免疫力を高める効果があると言われており、体内にビタミンCが欠乏すると風邪などの感染症にかかりやすいと言われているのです。

また、みかんにはビタミンAも多く含まれているのですが、ビタミンAは目や粘膜などを保護する働きに優れています。これにより、風邪のウィルスが体内に入るのを阻止してくれるのです。

さらにみかんには、クリプトキサンチンという成分も含まれています。最近になりこのクリプトキサンチンにはガンを予防する働きがあるとわかり、大変注目を集めています。


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美味しくて栄養満点のミカンの選び方

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スーパーなどでみかんが大量に山積みになっているとしたら、その山の中からどのようなみかんを選びますか?

みかんの形がまるっこいもの、皮が浮いていて剥きやすそうなもの、ヘタが大きいもの。どれも正解のようですが、実は不正解です。

一般的に美味しいみかんの見分け方は、形が偏平で、皮が薄くしっかりとしており、ヘタが小さいものとされています。

さらに皮の色が濃く、重みがあるものがみかんの味が濃いとされていますので、手に取って確認してみましょう。

みかんの食べ方のポイントや注意点

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みかんを食べる時、薄皮に付いている白い筋を丁寧に剥がして食べる方がいますが、実はそれはとても勿体ない行為なのです。

その白い筋はアルベドと呼ばれるもので、そこには果実よりも多くのビタミンが含まれていると言われています。

中でもへスぺリジンと言うビタミンPの成分は、毛細血管を丈夫にしアレルギーによる炎症を抑制する効果もあるとされています。

さらにアルベドには、食物繊維も非常に豊富に含まれているため、なるべく取り去らずに食べる事で便秘解消の効果も期待出来ます。

みかんを食べる時は、外皮を剥いたらあとは丸ごと食べるのがよいでしょう。

みかんのまとめ

ここで言うみかんとは外国産のオレンジなどを含めた総称ではなく、温州みかんの事を指します。

ですので、効果や効能などは温州みかんについて記載されたものであり、オレンジや他の品種のみかんのものではありませんのでご注意下さい。


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