オルニチンが多く含まれる食品や食材と効能・効果!

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オルニチンを多く含む食材や食品と摂取量の目安!

会社の接待などでお酒を飲む機会が多いサラリーマンは勿論、家事に育児にと毎日忙しく過ごしている奥様や、バリバリ仕事をこなすキャリアウーマンの方にもお勧めの成分があります。

それはオルニチンです。

聞き慣れない成分かも知れませんが、お疲れ気味の方は特に知っておいて損はないものです。

そこで今回は、オルニチンについて調べてみました。

オルニチンの効能や効果を始め、オルニチンを多く含む食品もご紹介していますので、是非ご覧になってみて下さい。


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オルニチンの効能・効果と役割

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オルニチンは、アミノ酸の一種で元々私達の体にもある成分です。

では、オルニチンは体でどのような役割を果たしているのでしょうか。

また、効能や効果には一体何があるのでしょうか。

オルニチンの体への役割

アミノ酸の多くはたんぱく質の中に存在しますが、オルニチンは遊離アミノ酸と言って血液の中に溶け込んでおり、全身において様々な役割を行っています。

中でも特に肝臓での作用が高く、アンモニアの解毒を行って体に有害物質が蓄積されるのを防いでいます。

肝機能の向上

オルニチンの効能として一番に挙げられるのが、肝臓の機能をアップさせる効果です。

肝臓はアルコールを始めとして、体に有害な物質を分解・解毒する働きを担っています。

そのため、お酒をよく飲む方は積極的にオルニチンを摂取するのがよいと言われています。

成長ホルモンの分泌を促す

20才をピークに分泌量が減っていくと言われている成長ホルモンですが、オルニチンにはその成長ホルモンの分泌を促す働きがあると言われています。

エネルギー産生を助ける

有害物質のアンモニアは、私達が生命活動を行う上で欠かすことのできないエネルギーの産生を阻害すると言われています。

オルニチンはアンモニアを解毒する肝臓の働きを助けることから、エネルギーのスムーズな産生を助けています。

疲労回復効果

肝臓の機能アップによって、効率よく体の老廃物や有害物質が排出されると、疲労回復が早まる効果が期待できます。

美肌効果

これは最近になってわかったことなのですが、オルニチンによって肝臓の機能が向上すると、肌の調子が整いやすくなると言われています。

オルニチンが不足すると…

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肝臓が上手く機能しないと、全身の健康状態が悪くなると言われているほど、肝臓の働きというのは私達が元気で過ごすためには欠かせないことです。

そのため、オルニチンの不足によって肝機能が低下すると、慢性疲労になりやすいと言われています。

また、肝臓の働きが悪くなるとストレスが溜まりやすくなり、睡眠不足になるとも言われていることから、飲酒の有無に関わらず、オルニチンの摂取によって肝臓の機能を下げないことがとても大切です。

オルニチンの摂取量の目安は?

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オルニチンの一日の摂取量の目安は、400~1,000mgほど。

最近は、成長ホルモンの分泌やエネルギーの産生作用などから、ダイエット効果を期待して目安よりも多めにオルニチンを摂取する方もいるようですが、オルニチンの過剰摂取は下痢や腹痛などを起こす恐れがあるため注意して下さい。

ただし、食品からの摂取の場合は、過剰摂取を心配する必要はないそうです。

オルニチンが多く含まれる食品や食べ物15選

肝臓の機能と言うと、お酒を飲む機会の多い方だけが注意すればよいと思ってしまいがちですが、それ以外の方でも健康維持にとても役立ちます。

そのため、日頃からオルニチンの摂取を意識して食事をすることも大切です。

では、オルニチンが多く含まれる食品には、どのようなものがあるのでしょうか。

しじみ

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オルニチンが多く含まれる食品と言えば、何といってもしじみです。

しじみ35個程度(100g)に、10~15mgのオルニチンが含まれていると言われています。

だだ茶豆

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山形県庄内地方の特産品であるだだ茶豆は、通常の枝豆よりも甘味や香り強いだけではなく、何としじみよりも多くのオルニチンが含まれています。

本しめじ

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スーパーなどで、なかなか見掛けることのない本しめじですが、実はオルニチンを多く含む食品として知られるしじみよりも多くのオルニチンを含んでいます。


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キハダマグロ

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しじみには及びませんが、キハダマグロにもオルニチンが含まれています。

えのき

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鍋や味噌汁など、活用方法が豊富なエノキダケにもオルニチンが含まれています。

チーズ

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そのまま食べても、料理のトッピングや材料にも使えるチーズには、オルニチンが含まれています。

ただし、スライスチーズなら5枚ほどの消費が必要になります。

ひらめ

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身の淡泊な味わいにファンが多いひらめですが、オルニチンが含まれる食品です。

ぶなしめじ

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和洋中、どんな料理にも使いやすいぶなしめじですが、オルニチンが含まれる食品となっています。

パン

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最近は、ご飯よりパンをよく食べる方が多いようですが、パンにもオルニチンが含まれています。

エリンギ

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高級食材のあわびに似た食感で話題となったエリンギですが、オルニチンを含む食品となっています。

舞茸

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天然物の舞茸は、希少価値があるだけではなくその美味しさから、見つけた時は舞うほど喜んでしまうことから名付けられたとされています。

スーパーで販売されているものは栽培物ですが、手頃な価格ながらオルニチンを含んでおり、様々な料理で活用できます。

枝豆

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だだ茶豆には及ばないものの、枝豆にもオルニチンが含まれています。

牛乳

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牛乳には、パンと同等程度のオルニチンが含まれています。

そのため、パンとセットで食べるとより多くのオルニチンを摂取することができます。

ぶなピー

orntn18(画像はhttp://www.hokto-kinoko.co.jp/commodity/bunapi.php)

株式会社ホクトが開発した、ホワイトぶなしめじのぶなピーにも、オルニチンが含まれています。

ぶなしめじよりもつるつるした食感と、白色が特徴のきのこです。

霜降りひらたけ

orntn19(画像はhttp://www.hokto-kinoko.co.jp/commodity/hiratake.php)

ぶなピーと同様、株式会社ホクトが開発したオリジナルのきのこです。

日本産のひらたけと西洋産のひらたけを交配しており、オルニチンが含まれています。

オルニチンが多く含まれる食品や食材と効能・効果!のまとめ

オルニチンと言えばしじみですが、毎日しじみを食べるのは少し大変ですよね・・。

でも、きのこ類なら種類も多いため日替わりで食卓に並べても問題ないのではないでしょうか。

是非、毎日の食事でオルニチンの摂取を意識して、肝臓を強くして健康な体を手にいれましょう。


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