葉酸はいつからいつまで摂取すると効果的なの?

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葉酸を摂取するタイミングと期間

念願の妊娠♡そろそろ妊活始めようかな?

そんな時に、耳にするのが「葉酸」かもしれません。

でも、葉酸はいつからいつまで取り入れたらいいの?

毎日摂取するもの?量はどれくらい必要?

そんな疑問に答えています。


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葉酸は、いつからいつまで摂取すればいいの?

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葉酸の摂取時期は?と聞かれると、ベストは「常に」と答えたいです。

葉酸の持つ栄養は、赤ちゃんの為だけではなく、お母さんの母体の為、そして自分自身の健康の為に欠かせないと思うからです。

しかし、毎日の摂取は厳しい・・・というのが現実だと思います。

妊娠中の体に最も必要とされる時期は?と聞かれると一番、葉酸が必要な時期は、妊娠初期

神経管閉鎖障害は、妊娠7週目ごろに発症すると言われることから、防止するためにも妊娠初期からしっかり摂取が必要ということです。

では、いつまで?

この問いの答えは、母乳が終わるまでが理想、と言いたいですね。

赤ちゃんの大きな栄養源は、お母さんの母乳。母乳はお母さんの体の栄養から作られますよね?

長く感じるかもしれませんが、理想はお母さんの母乳から離れるまでは、お母さんの体内にしっかり葉酸を取り入れましょう。

妊娠中に必要な葉酸の役割って何?摂取しても大丈夫なの?

妊婦にとって葉酸にはどんな効果がある?

妊娠をしていない方や、通常の規則正しい食生活を送っていれば不足することは無いと言われていますが、妊婦の方は、食事から葉酸を摂取しても1日の必要量に達しないことが多く、特に妊娠初期の場合、つわりなどもあるため、ますます食事から葉酸を摂るのが難しくなります。

先天性異常を予防する

葉酸を摂取することにより、脳や神経の先天性異常である二分脊椎、無脳症、神経管閉鎖障害のリスクを軽減する働きがあります。

貧血防止

赤ちゃんはお母さんの血液から鉄分を始め、さまざまな栄養成分をもらいながら成長していくため、妊娠していない時よりも貧血になりやすくなります。葉酸は赤血球を造り、貧血を予防する働きがあります。

母乳の出をよくする

葉酸は、血液成分からできている母乳からも、赤ちゃんに必要な栄養分を、供給する重要な役割を担っており、母乳の出もよくする働きがあると言われています。葉酸はビタミンB12とともに造血に関わっている重要なビタミンです。

葉酸サプリは実際のところ妊婦に効果があるの?

葉酸を必要とする時期

葉酸は妊娠してから出産するまでのあいだ必要なわけではありません。

赤ちゃんの障害の多くは、妊娠初期の12週くらいまでに細胞分裂が正常に行われないために発生しています。

とくに妊娠4週から7週の間は赤ちゃんの大切な器官の成長がものすごいスピード作られているのです。

ですから、葉酸の必要な時期というのは妊娠後12週までのことをいいます。

また、妊娠を計画している方は妊娠4週間前からの葉酸の摂取が勧められています。

これは実際に妊娠に気づいて初診に訪れるのは妊娠7週後に受診する妊婦さんはじつに60%以上。

赤ちゃんの先天性の異常が形成されるのが妊娠10週以前、特に中枢神経系、四肢、心臓などは妊娠7週未満にほぼ完成しています。

つまり、妊娠に気づいて以後葉酸を積極的に摂取しても既に遅い時期にはいっていることが多いからです。

妊娠初期に葉酸を摂取したほうがいい本当の理由と注意点は?


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1日の葉酸の摂取量はどのくらい?

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過剰摂取から起こりうる病気もあります。

しっかり必要な量を知ることも大切です。

目安としては、一般の場合は200μg、妊婦の場合は400μgと言われています。

食品から摂取する場合、ほうれん草は7~8束、ブロッコリーなら10房、グレープフルーツなら2個程度の量が相当します。

ここで、ほっこり気分になるのが、妊娠すると無性に酸っぱい物が食べたくなると思います。

グレープフルーツも同様。

そんな無性に食べたくなるグレープフルーツからも葉酸が摂れるってなんだか人間はしっかり大事な赤ちゃんを素敵な環境で育てようとしているんだな・・・♡と感じます。

そしてタイミングにもポイント!

葉酸はビタミン群と相乗効果があるので、食事の直後の摂取をオススメします。

葉酸サプリの選び方や安全なサプリの見分け方のポイント!

妊娠初期の葉酸必要量は?

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妊娠期間の葉酸量は、まず妊娠初期の量が一番必要になります。

妊娠初期段階から、3ヵ月頃までは1日400μg。

それからは、通常の200μgに変えていくというのが理想でしょう。

妊娠初期はほうれん草、ブロッコリー、いちご、かぼちゃなどの緑黄色野菜を取り入れることをオススメします。

葉酸に副作用はないの?摂りすぎは赤ちゃんにも影響はあるの?

葉酸はいつからいつまで摂取すると効果的なの?のまとめ

今回、葉酸の摂取時期や量についてまとめました。

いかがでしたか?

野菜からの摂取量はあくまでも目安です。生ではなく火を通して口に入れると元々の栄養素は減少しています。

あくまで目安ですが、一日の食事に取り入れることはいいことですよね。

なかなか、食欲が湧かない・・・でもお腹の赤ちゃんの為にと考えることは多々あると思います。

いつも食べている果物を、いちごやグレープフルーツに変えることからでも全然変わってくると思います。

葉酸をうまく体内に吸収させながら、健康な赤ちゃんを迎えてあげて下さい。

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